2015年版のご紹介


・宇宙から見た迫力ある地球の姿から世界の気象現象・地球環境を学ぶ。気象・環境を「学べる」「使える」カレンダー。

・気象衛星ひまわりをはじめとした世界の地球観測衛星からとらえた画像や、宇宙ステーションから撮影した迫力ある画像を高精細印刷で掲載し、気象現象や地球環境問題をわかりやすく解説しているのが特徴のカレンダーです。


<2015年版の主なテーマ> →詳細なテーマと執筆陣のご紹介はこちら
・表紙:富士山から見た上層雲、対流雲、下層雲
・資料:2013年の顕著な異常気象・気象災害の概況
・1月:関東・甲信地方の大雪
・2月:宇宙の渚で煌めく神秘な雲  ―夜光雲―
・3月:台風がもたらした大雨、大雪、高温
・4月:ニンガルー・ニーニョ現象について
・5月:世界で最悪のインドの大気汚染
・6月:オホーツク海高気圧? いいえ、はじめまして、黄海高気圧です
・7月:大雨をもたらした積乱雲(雲の影)
・8月:高知県の四万十市で日最高気温の記録更新
・9月:平成25年台風18号 京都府、滋賀県、福井県で記録的な大雨
・10月:アリューシャン低気圧の直接観測
・11月:フィリピンを襲ったスーパー台風ハイエン
・12月:冬季雷によりもたらされる落雷による災害

<監修・執筆者>  →詳細なテーマと執筆陣のご紹介はこちら
水樹 大地
(地球環境問題コミュニケータ)

鈴木 和史
(気象予報士)

吉永 順一
(元 東京都立井草高校 非常勤教員/NHK 高校講座「理科総合B」講師)

猪上 淳
(国立極地研究所 気水圏研究グループ 准教授/独立行政法人海洋研究開発機構 北極域環境・気候研究グループ 招聘主任研究員)

日下 博幸
(筑波大学 計算科学研究センター 准教授)

鈴木 靖
(一般財団法人 日本気象協会 事業本部 技師長)

髙根 雄也
(独立行政法人産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門 大気環境評価研究グループ 研究員)

武田 康男
(気象予報士、日本教育大学院大学 客員教授、武蔵野大学 非常勤講師、放送大学 非常勤講師、空の写真家)

土井 威志
(独立行政法人海洋研究開発機構 アプリケーションラボ 研究員)

筆保 弘徳
(横浜国立大学 教育人間科学部 准教授)

道本 光一郎
(ウェザー・サービス株式会社 研究開発担当部長/理学博士/前 防衛大学校 教授 元1等空佐)

茂木 耕作
(独立行政法人海洋研究開発機構 基幹研究領域 大気海洋相互作用研究分野 MJO発生・発達過程研究チーム)


<協力>
NASA/GSFC - Visible Earth team
気象庁
一般財団法人日本気象協会
独立行政法人海洋研究開発機構
一般社団法人日本気象予報士会
株式会社フォーキャスト・オーシャン・プラス


<仕様>
サイズ:A3(297mm×420mm)見開き時(594mm×420mm)
14枚組
ツインリング製本
プラスチックフォルダ付


<特徴>
・貴重な画像とわかりやすい解説
・長期天気統計情報「お天気こよみ」
 (過去30年の統計情報から日々の現れやすいお天気を掲載) 
・カレンダーには、二十四節季、気象関連記念日を掲載
・エルニーニョ予測を4ヶ月で掲載
 (既にオーストラリアなどでは農業・畜産関係者などに活用されている
 世界の海面水温予測図を掲載。研究段階の予測情報ですが、初の商品化を実現)
<定価>
本体価格 3,000円+税

<発売日>
2014年10月1日

<発行元・企画製作・著作>
日宣テクノ・コムズ株式会社
世界気象カレンダーのお求めに関して

2015年版テーマと執筆者

テーマの切り口、解説•執筆陣の更なる充実をはかり、地球の気象•環境をシステムとしてとらえます。
(テーマ、タイトル、掲載月は若干変更する場合がございます。)
掲載月 テーマ 執筆者・プロフィール
表紙 富士山から見た上層雲、対流雲、下層雲

富士山中腹は、ふだん見られない位置から雲を観察できるのでとても面白い。雲の形や高さが変わるのを見て、季節の移り変わりを実感することができる。
武田 康男:撮影・解説
(気象予報士、日本教育大学院大学 客員教授、武蔵野大学 非常勤講師、放送大学 非常勤講師、空の写真家)
資料ページ 2013年の顕著な異常気象・気象災害の概況

気象庁発表「気候系監視年報2013」をもとに、世界の異常気象・気象災害の概況を俯瞰する。
水木 大地:監修・解説
(地球環境問題コミュニケータ)
1月 関東・甲信地方の大雪

2014年2月、関東・甲信地方は2度に渡り記録的な大雪に見舞われた。最新の気象学をもってしても予報が難しいという複雑な降雪のメカニズムとは?
鈴木 和史
(気象予報士)
2月 宇宙の渚で煌めく神秘な雲  ―夜光雲―

高度80数km の中間圏界面付近に発生し、幻想的な青い輝きを見せる夜光雲。
その発生には謎が多い。近年増加傾向にあるという活発化する夜光雲は何を物語るのか。
吉永 順一
(元 東京都立井草高校 非常勤教員/NHK 高校講座「理科総合B」講師)
3月 台風がもたらした大雨、大雪、高温

マリアナ諸島近海で発生した台風第26号は、強い勢力を維持して北上した。日本列島に最も接近した2013年10月16日、各地に大雨、大雪、高温をもたらした。
鈴木 和史
(気象予報士)
4月 ニンガルー・ニーニョ現象について

オーストラリア大陸西岸域で12月~2月頃にかけて海水温が異常上昇するニンガルー・ニーニョ現象の発見とその影響、最先端の予測の取り組みを解説。
土井 威志
(独立行政法人海洋研究開発機構 アプリケーションラボ 研究員)
5月 世界で最悪のインドの大気汚染

インドのヒンドスタン平原、バングラデシュ地域では、ここ10年間で大気汚染が急速に悪化し、人の健康に影響を与える重要な問題として浮上している。
水木 大地:監修・解説
(地球環境問題コミュニケータ)
6月 オホーツク海高気圧? いいえ、はじめまして、黄海高気圧です

学校の教科書にも書いてある「オホーツク海高気圧が梅雨前線を作る」はホントに本当?名のないある高気圧の存在が梅雨前線の振る舞いに影響を与えていた!
茂木 耕作
(独立行政法人海洋研究開発機構 基幹研究領域 大気海洋相互作用研究分野 MJO発生・発達過程研究チーム)
7月 大雨をもたらした積乱雲(雲の影)

2013年8月9日、秋田県・岩手県を中心に記録的な大雨となった。大雨をもたらしたのは非常に背の高い発達した積乱雲だった。
鈴木 和史
(気象予報士員)
8月 高知県の四万十市で日最高気温の記録更新

2013年8月12日午後1時42分、高知県四万十市の江川崎アメダスで41.0℃の気温が観測された。
日最高気温記録をもたらした要因とは?
髙根 雄也
(独立行政法人産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門 大気環境評価研究グループ 研究員)

日下 博幸
(筑波大学 計算科学研究センター 准教授)
9月 平成25年台風18号 京都府、滋賀県、福井県で記録的な大雨

初めての大雨特別警報が発表されることになった台風18号による大雨。ダム操作による被害の軽減など防災的観点から解説する。
鈴木 靖
(一般財団法人 日本気象協会 事業本部 技師長)
10月 アリューシャン低気圧の直接観測

冬型の気圧配置「西高」のシベリア高気圧から寒気を引っ張り出してくるのが「東低」に相当するアリューシャン低気圧。その直接観測の実際とは?
猪上 淳
(国立極地研究所 気水圏研究グループ 准教授/独立行政法人海洋研究開発機構 北極域環境・気候研究グループ 招聘主任研究員)
11月 フィリピンを襲ったスーパー台風ハイエン

台風災害としては史上最大級の惨事を引き起こした台風30号(ハイエン)。ハイエンは、なぜスーパー台風と呼ばれるほど強い勢力にまで成長したのか?
筆保 弘徳
(横浜国立大学 教育人間科学部 准教授)
12月 冬季雷によりもたらされる落雷による災害

夏に多く発生する印象が強い雷だが、冬の雷、冬季雷はエネルギーが大きいものが多く注意が必要である。冬季雷の発生メカニズムを解説する。
道本 光一郎
(ウェザー・サービス株式会社 研究開発担当部長/理学博士/前 防衛大学校 教授 元1等空佐)


世界気象カレンダーのお求めに関して