2013年版のご紹介



・宇宙から見た迫力ある地球の姿から世界の気象現象・地球環境を学ぶ。気象・環境を「学べる」「使える」カレンダー。

・気象衛星ひまわりをはじめとした世界の地球観測衛星からとらえた画像や、宇宙ステーションから撮影した迫力ある画像を高精細印刷で掲載し、気象現象や地球環境問題をわかりやすく解説しているのが特徴のカレンダーです。


<2013年版の主なテーマ>
・列島に暴風をもたらした“爆弾低気圧”-防災効果を上げた気象庁の記者会見とマスコミの特番-
・北極の温暖化がもたらす日本の寒波
・“ナライの土手”の発生と発達 -首都圏の帰宅者に冷たい雨-
・縞状の雲 大気重力波
・大山脈が影響する気象・気候 -南北に走る北米大陸のロッキー山脈と東西に走るアジア大陸のヒマラヤ山脈の影響-
・新潟・福島豪雨 -テーパリングクラウドが示す大雨の兆候-
・台風12号(TALAS)紀伊半島に甚大な土砂災害
・タイに記録的な洪水をもたらした大雨は予測できていた
・地球上で最も暑い地域・場所は?- 歴史資料(地方の噂話)、地表の気象観測所、宇宙からの観測! -
・気候変動がもたらした、台風15号の世界紀行
・東アフリカの大干ばつ
・冬のミニ台風「ポーラーロウ」-小さな低気圧による風雪の強まり-
・2011年の顕著な異常気象・気象災害の概況

<監修・執筆者>
黒田 雄紀
(気象予報士・気象友の会々員)

水樹 大地
(地球環境問題コミュニケータ)

吉永 順一
(東京都立井草高校 非常勤教員/NHK 高校講座「理科総合B」講師)

猪上 淳
(独立行政法人海洋研究開発機構 地球環境変動領域 北半球寒冷圏研究プログラム 寒冷圏気候研究チーム チームリーダー)

鈴木 和史
(気象予報士)

鈴木 靖
(京都大学防災研究所 水資源環境研究センター 水文環境システム研究領域 特定教授)

武田 康男
(気象予報士、日本教育大学院大学客員教授、写真家)

森 さやか
(気象予報士/NHK 国際放送局 ニュース制作部 気象キャスター)

森田 正光
(お天気キャスター・気象予報士)

山形 俊男
(独立行政法人海洋研究開発機構 アプリケーションラボ 所長)



<協力>
NASA - Visible Earth team/GSFC
気象庁
一般財団法人 日本気象協会
独立行政法人海洋研究開発機構
一般社団法人日本気象予報士会
株式会社 フォーキャスト・オーシャン・プラス




<仕様>
サイズ:A3(297mm×420mm)見開き時(594mm×420mm)
14枚組
ツインリング製本
プラスチックフォルダ付

<特徴>
・貴重な画像とわかりやすい解説
・長期天気統計情報「お天気こよみ」
 (過去30年の統計情報から日々の現れやすいお天気を掲載) 
・カレンダーには、二十四節季、気象関連記念日を掲載
・エルニーニョ予測を5ヶ月で掲載
 (既にオーストラリアなどでは農業・畜産関係者などに活用されている
 世界の海面水温予測図を掲載。研究段階の予測情報ですが、初の商品化を実現)


<定価>
3,150円(税込)

<発売日>
2012年10月1日

<発行元・企画製作・著作>
日宣テクノ・コムズ株式会社
世界気象カレンダーのお求めに関して





【世界気象カレンダー・パンフライブラリー】
「世界気象カレンダー」30年の歴史をご案内パンフレットで振り返ります。是非ペラペラめくって下さい!

2013年版テーマと執筆者

テーマの切り口、解説•執筆陣の更なる充実をはかり、地球の気象•環境をシステムとしてとらえます。
(テーマ、タイトル、掲載月は若干変更する場合がございます。)
掲載月 テーマ 執筆者・プロフィール
表紙 アラスカのオーロラ

オーロラの美しさと不思議。そのメカニズムとは?
武田 康男:撮影・解説
(気象予報士、日本教育大学院大学客員教授、写真家
資料ページ 2011年の顕著な異常気象・気象災害の概況

気象庁発表「気候変動監視レポート2011」をもとに、世界の異常気象・気象災害の概況を俯瞰する。
水木 大地:監修・解説
(地球環境問題コミュニケータ)
1月 列島に暴風をもたらした“爆弾低気圧”-防災効果を上げた気象庁の記者会見とマスコミの特番-

4月の日本海で「爆弾低気圧」が発生するのは非常に珍しい。その発達のしくみを解説。防災的観点からも検証する。
黒田 雄紀
(気象予報士・気象友の会々員)
2月 北極の温暖化がもたらす日本の寒波

近年増えている中緯度での寒い冬は、北極の温暖化の影響を反映しているという。そのメカニズムとは?
猪上 淳
(独立行政法人海洋研究開発機構 地球環境変動領域 北半球寒冷圏研究プログラム 寒冷圏気候研究チーム チームリーダー)
3月 “ナライの土手”の発生と発達 -首都圏の帰宅者に冷たい雨-

関東から伊豆方面での北東の風、ナライは海が荒れるので漁師が嫌う風。ナライは線状に並ぶ雄大積雲「ナライの土手」をともなう。
黒田 雄紀
(気象予報士・気象友の会々員)
4月 縞状の雲 大気重力波

大気に波がたち揺れている現象、大気重力波が作りだす縞状の雲。そのしくみを解説する。
鈴木 和史
(気象予報士)
5月 大山脈が影響する気象・気候 -南北に走る北米大陸のロッキー山脈と東西に走るアジア大陸のヒマラヤ山脈の影響-

ロッキー山脈が北米の竜巻を生み、ヒマラヤ山脈がなければ、日本の梅雨は起こらない。地形の気象に及ぼす影響を考察する。
吉永 順一
(東京都立井草高校 非常勤教員/NHK 高校講座「理科総合B」講師)
6月 新潟・福島豪雨 -テーパリングクラウドが示す大雨の兆候-

同地域で過去何度か発生している豪雨事例は、類似した気圧配置のもとで起こっていた。大雨の兆候を示す特徴ある雲パターンとは?
鈴木 和史
(気象予報士員)
7月 台風12号(TALAS)紀伊半島に甚大な土砂災害

記録的な大雨と土砂災害の要因を解説し、地球温暖化による大規模な豪雨災害への備えを示唆する。
鈴木 靖
(京都大学防災研究所 水資源環境研究センター 水文環境システム研究領域 特定教授)
8月 タイに記録的な洪水をもたらした大雨は予測できていた

異常気象は、エルニーニョ現象やラニーニャ現象など気候変動モードの発生を捉えることで予測が可能という。その最新の取組みを解説。
山形 俊男
(独立行政法人海洋研究開発機構 アプリケーションラボ 所長)
9月 地球上で最も暑い地域・場所は?- 歴史資料(地方の噂話)、地表の気象観測所、宇宙からの観測! -

地球で一番暑い場所とは? 現在では、地球観測衛星搭載の赤外放射計により、ほぼ世界中の地表温度が観測可能となった。
水樹 大地
(地球環境問題コミュニケータ)
10月 気候変動がもたらした、台風15号の世界紀行

国内に大きな被害をもたらした台風が、勢力を保ったまま、たどり着いた場所とは?不思議な台風の世界紀行。
森 さやか
(気象予報士/NHK 国際放送局 ニュース制作部 気象キャスター)
11月 東アフリカの大干ばつ

気象災害で最も恐ろしい干ばつ。東アフリカに甚大な被害をもたらした干ばつの発生の原因を海水温と大気の変化から読
み解く。

森田 正光
(お天気キャスター・気象予報士)
12月 冬のミニ台風「ポーラーロウ」-小さな低気圧による風雪の強まり-

冬季の非常に寒冷で南北の温度差の小さい環境の中で発生する低気圧がポーラーロウ。冬のミニ台風と呼ばれるその構造と風雪への影響を解説。
鈴木 和史
(気象予報士)


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