【速報】2011年版:世界気象カレンダーテーマ一覧

現在鋭意制作進行中の「世界気象カレンダー」2011年版のテーマと執筆陣を公開させていただきます。

テーマの切り口、解説•執筆陣の更なる充実をはかり、地球の気象•環境をシステムとしてとらえます。2010年10月1日発行。ご期待ください!
(テーマ、タイトル、掲載月は若干変更する場合がございます。)


掲載月テーマ執筆者
表紙北極振動 Arctic Oscillation堀 E. 正岳氏:監修・解説
独立行政法人海洋研究開発機構 地球環境変動領域・寒冷圏気候研究プログラム)
資料ページ2009年の顕著な異常気象・気象災害の概況水木 大地氏:監修・解説
(衛星情報利用ファシリテータ)
1月新春寒波

~低気圧家族の雲解析~
黒田 雄紀 氏
(気象予報士・気象友の会々員)
2月 豪雪をもたらす収束雲
津南町の積雪3m24cmに
黒田 雄紀 氏
(気象予報士・気象友の会々員)
3月 アルプスからの雪解け水
~河川から海への土砂流出~
鈴木 靖 氏
(京都大学 防災研究所 水資源環境研究センター 水文環境システム研究領域 教授) 
4月 水域環境に及ぼす影響~
ゴビ砂漠で砂塵嵐
-黄砂は寒冷前線の後面へ沈没する-
黒田 雄紀 氏
(気象予報士・気象友の会々員)
5月 火山噴火の気象への影響:
サリチェフ(芙蓉)山、20年ぶりの噴火
吉永順一氏
(都立井草高校 非常勤教員 / NHK教育 理科総合 担当講師)
6月 移流霧:
-羽田空港、濃霧で大混乱-
黒田 雄紀 氏
(気象予報士・気象友の会々員)
7月 植物プランクトンブルーム(増殖)と
地球環境や気候への影響
才野 敏郎 氏
(独立行政法人海洋研究開発機構 地球環境変動領域 物質循環研究プログラム プログラムディレクター、名古屋大学名誉教授 )
8月 アラル海の縮小・消失 水木 大地氏
(衛星情報利用ファシリテータ)
9月 地球シミュレータによる台風の強度予測 高橋桂子氏
(独立行政法人海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラム プログラムディレクター)
10月 偏西風の大蛇行
-ブロッキングで悪天続く-
黒田 雄紀 氏
(気象予報士・気象友の会々員)
11月 エルニーニョモドキが
気象にもたらす影響
山形 俊男 氏
(独立行政法人海洋研究開発機構 アプリケーションラボ ヘッド / 東京大学大学院理学系研究科長・理学部長)
12月 太平洋を跨ぐ雲システム
~大洋上の天気図解析~
黒田 雄紀 氏
(気象予報士・気象友の会々員)


【エルニーニョ予測~世界の海面水温予測~ を掲載】
独立行政法人海洋研究開発機構アプリケーションラボの山形俊男 東大教授や羅京佳 主任研究員らからなるチームが2005年から行っている「世界の海面水温予測」を5回(5ヶ月)に掲載いたします。これらの予測は研究段階にありますが、既にオーストラリアなどでは農業・畜産関係者などに活用されています。
(協力:独立行政法人海洋研究開発機構/Forecast Ocean Plus, Inc.)
※本予測情報は実験段階のものです。実際のものと異なる可能性もありますので
情報は自己の責任のもとでご利用下さい。


【画像•資料提供•協力】
NASA - Visible Earth team/GSFC
気象庁
一般財団法人 日本気象協会
独立行政法人 海洋研究開発機構
財団法人 リモート・センシング技術センター
ZIMO, Rudjer Boskovic Institute
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
株式会社 フォーキャスト・オーシャン・プラス
有限会社ビットカフェ
奥村印刷株式会社



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