推薦のコメントをいただきました:これは授業で使いたい!

「世界気象カレンダー」を授業でご活用いただいている東京都立井草高等学校 非常勤教員で、NHK高校講座「理科総合A・B」の講師もつとめる吉永先生から2010年版のコメントを頂戴いたしました。
吉永先生は毎年「世界気象カレンダー」で取り上げるテーマのアイデアを頂戴するブレーンのおひとり。吉永先生、ありがとうございました!(2009.10.31.A)


●これは授業で使いたい
 吉永 順一 氏
(東京都立井草高等学校 非常勤教員/NHK高校講座「理科総合A・B」講師)

是非授業で使いたいのが、1月「水惑星地球」の梅雨前線と3月「濃密卷雲」、そして11月「山茶花梅雨」。梅雨が遠く離れたヒマラヤ山脈・偏西風波動と深く関わっていることが見て取れる。一目瞭然のこれらの写真が欲しかった。イラストも素晴らしく、これならば生徒も納得するだろう。

また「水惑星地球」つまり「地球環境」の視点からの写真も多く、授業に役立つ。
「2008年の異常気象・気象災害の概況」はまとめと問題提示に。5月「化学天気予報で大気汚染を予測する」はビックリする。6月「水の営みと黄河河口の変遷」は流水の3作用の教材として有効だろう。平野がこうやって造られていくのが分かる。黄河流域のイラストからは黄砂の問題、8月「砂嵐とペルシャ湾」へと発展していく。2月「オホーツク海の流氷激減」、12月「表情を変えるアイスランド」からは気候、陸水・海洋、地質・・・と学ぶものが多い。

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